強きを助け、弱きをくじく日本人。

強きを助け弱きをくじく日本人。

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 悪辣な独裁政府は、防衛目的、国家のため、様々な口実を付けて悪質な政府は国民を騙し、国民自身が戦争しなければならないと思い込む様に、メディアを最大限に利用して洗脳し、同時に最もだまされやすい罪もない子供達を、「教育」と「道徳」の名の下に徹底的に洗脳し、他人や外国人に残忍であるのが当然であり、差別するのは当たり前、老いや病気、戦争で死ぬのは「自己責任」だと信じ込ませてしまうのです。
 安倍政権の組織的犯罪の黒幕だった悪党、菅義偉が卑劣な画策によって総理大臣となり、右翼団体「日本会議」の代理人として実行し続けている事の全ては、戦争中の戦争犯罪人共のしてきた手練手管の正確な再現なのです。

 欺瞞と誤謬を打ち破るのは、真実の歴史をおいて他にはありません。どうか戦争の現実など夢にも知らず、倫理観の片鱗すらない大多数の与党議員やネトウヨ、新型コロナを野放しにし、森友・加計事件で国家予算を私的に流用し、桜を見る会で公職選挙法違反を実行し、自己保身のために検事総長の定年延期その他を画策し、国民の人権・生存権・財産権を保障する現行の平和憲法壊権を狙う狂気の集団、、最低最悪の組織的犯罪集団の言う事にだまされず、実際に戦争の悲劇を目の当たりにした人々の貴重な遺産をその目で知って頂きたいと思います。
 私自身の父親も、実際に徴兵され、末の弟以外の二人の父の兄達も徴兵され、殴られ蹴られ理不尽な暴力行為の犠牲になった戦争の生き証人です。
 現実に赤紙一枚の召集令状で戦争を強いられた父親が、
「これこそ真実の歴史だ」と太鼓判を押した作品群を、どうか御自身でもご購入の上、実際に閲覧して頂ければ幸いです。

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 天皇が権力を握っていた時には天皇に奴隷の様に卑屈に従い絶対服従。ところが反戦主義者や平和主義者には徹底的に残酷だった戦前戦中の日本人。
 アメリカが日本を支配すればアメリカに奴隷の様に卑屈に従い絶対服従。ところが反戦主義者や平和主義者には徹底的に残酷だった戦後の日本人。
 自民党が独裁政党として君臨すれば自民党に奴隷の様に卑屈に従い絶対服従。ところが反戦主義者や平和主義者は徹底的にバッシングし、弱い者いじめを楽しみほくそ笑む現在の日本人。
 これが日本人の本当の正体です。


はだしのゲン、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦平和文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。



上が上なら下も下。

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 日本は今も昔も階級社会です。
 戦前戦中はピラミッドの頂点にいたのは天皇でした。最高権力を掌握していましたから日本人360万人の戦死、アジア人2000万人もの殺害の全責任は天皇にあります。
 戦後は自民党が長らく日本を支配した独裁者でした。それに隷属し、弱者にだけは残酷で卑劣なのが今の大半の日本人です。
 確かに強者に従順であればお幸せに生きられますが、弱い者には残酷ですから、結局は大半の日本人はナチス・ヒトラーのようなちっぽけな独裁者でしかありません。
 弱い立場の人々、抗えない人々、自分を守る事も出来ない人々に残酷な人間は最低の人間なのではないでしょうか?

 戦争中、日本人は天皇の命令で大量に戦争に行き、犬死にしました。親も祖父母も、我が子や孫が犬死にするのを平気で眺め、一切、逆らいませんでした。 
 そんな事をすれば、自分がひどい目に遭うからですが、ひどい暴力を受けたとしても殺される事は少なかったのです。
 ところが戦地に生かされ鉄砲玉に当たれば、あるいは爆撃されれば、我が子や孫が100%死ぬ事になるとわかっていました。
 当時の日本の親や祖父母は、我が子や孫が死ぬのは平気で黙認していましたが、自分が暴力を振るわれ逮捕されるのは真っ平御免だったのです。
 我が子や孫の命よりも、当時の日本の親や祖父母は自分が大事な自分が一番の人間でした。トランプや東京都知事、自民党や天皇のように。
 現在の親や祖父母も、自民党によって我が子や孫が戦争に駆り出されようとしていますが、子や孫が戦死するよりも、自分が何より一番であるようですね。
 選挙に行って共産党に投票すれば、反戦平和でアメリカと自民党の画策、日本を戦争に巻き込もうとする画策を打破できますが、それすら今の親や祖父母には嫌なようです。よっぽど我が身だけが可愛いのでしょう。


しょうわしい3

しょうわいい

 水木しげる作 講談社文庫 「コミック昭和史」より。

ゲゲゲの鬼太郎その他の名作で一時代を画した天才漫画家、水木しげる氏は、昭和、平成に生き、徴兵されて当時の日本の軍隊において常態化していた日常的な暴力にさらされ、激戦地において爆撃により左腕を失った傷痍軍人でもありました。天皇を頂点とする差別的な独裁国家であった大日本帝国の無謀な侵略戦争。この天才の遺作と言えるのが「コミック昭和史」であり、これは当時の一兵士としての極めて過酷で残酷な戦争体験、戦前、戦中、敗戦後の日本の現実を、水島氏が心血を注いで記録し、次世代に、そして未来の子々孫々全てに伝えるために残した彼自身の波乱万丈の軌跡であり、日本の全ての国民が共有した真実の歴史です。
 真実の知識と情報は、人が人生を生きる上で最高最良の指針となり底力になる物です。講談社文庫「コミック昭和史」。この作品を、どうか御自身で購入して一読し、子供達や孫達、未来に生きる全ての若者達への遺産として、大切にして頂きたく存じます。


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ウクライナ戦争、アゾフ大隊の正体

Much less than the heroic defenders they are made out to be, the extremist regiment’s many crimes are well documented
(同情の余地なし。ウクライナのネオナチアゾフ大隊

国を守る英雄のはずがない。
この過激派が犯してきた多くの罪を裏付ける証拠は山積みだ)

RT 2022年6月22日

エヴジェニー・ノーリン(Evgeny Norin)

 ウクライナのプロパガンダ(喧伝)では、マウリポリにおいてアゾフ連隊が長きにわたり持ちこたえていたが、最終的には倒されたことを英雄的行為として持ち上げている。この感傷的な出来事にさらに哀愁感を付加すべく、アゾフスタル工場の奥深くで捕らわれた部隊の姿や、包囲された兵士たちの画面映えのする妻たちがバチカンのフランシスコ教皇に懇願している姿も報じられている。

 しかしながら、兵士たちの姿をよく見てみれば不思議な光景が目に入るかもしれない。それは捕虜になった大隊の兵士たちの体にはナチスの入れ墨がたくさん見受けられることだ。ドネツク民兵隊の兵士たちはこの様子を冗談めかしてこう伝えている。「海賊と電気技師を大量に捕まえたぞ!」と。これは捕虜になった無数の兵士たちが、髑髏の印やナチス親衛隊を表わすSS の入れ墨を皮膚に施しているからだ。

 西側メディアは必死になって、「ナチスの入れ墨をいれた人々はネオナチではない」という説明をしようとしている。しかしアドルフ・ヒトラーのおぞましい第3帝国の象徴を入れ墨にして見せびらかしていることなど、アゾフ大隊がこれまで犯してきた最悪の罪から比べれば、まったくたいしたことはない。

 アゾフ大隊の歴史は、ウクライナでの紛争が始まる以前までさかのぼる。2005年から2010年にかけて、ウクライナの北東にある産業の主要地であるハルキウ州の知事は、アルセン・アバコウ(Arsen Avakov)だった。アバコウの在職中、「白き支配者」という名で知られているアンドリー・ビレツキー(Andrey Biletsky)という国粋主義者がハルキウ州で活発に活動していた。この両者はビレツキーが大学時代に親しい関係にあった。2005年に、ビレツキーは「ウクライナの愛国者」という超国家主義者の団体を立ち上げたが、この団体の構成員のほとんどは、攻撃的なサッカーファンや、街中で悪さをするような軽犯罪者たちだった。

 報道によると、アゾフ大隊の活動は愛国的な活動はほとんどなく、不法行為に準じる行為や怪しげな行為を行っていたという。ビレツキーは、牢獄生活を送る羽目になったのだが、その罪状は政治的な理由ではなく、ただのフーリガン的な行為だった。

 2014年の西側が支援したキエフのマイダンでのクーデター後に、ビレツキーは失脚したビクトル・ヤヌコヴィッチ政権による「政治犯」として釈放された。ビレツキーは、ウクライナの新しい内務相となったアバコウとのコネを使って、国土防衛のための大隊を設置し、ウクライナ東部での戦闘にあたらせた。これがアゾフ大隊として知られるようになった。

 東ウクライナでは、マイダン革命に対するドネツク州やルガンスク州の地域住民の抗議活動が武器を使った抵抗に拡大しており、ビレツキーが新しく設置した大隊は、その抵抗を抑え込む任務を任されたのだ。

 他の多くの自発的に発生した国土防衛隊とは違い、アゾフ大隊は設置当初から他の団体とは違う思想的な色合いをもっていた。アゾフ大隊は極右組織であり、穏健派から過激派まですべての派閥を受け容れていた。アゾフの戦士たちは異教徒的なしきたりを持っていることで知られており、ウクライナ正規軍からは変わりものの存在として認識されていた。

 しかしアゾフ大隊のもつこのような性質は、任務執行にはぴったりだったのだ。狂信的であるが故に、アゾフ大隊の戦士たちは人殺しもはばからなかった。ドンバスの民営隊が組織される前から、アゾフ大隊は多くの親ロシア派活動家たちの殺害を実行していた。

 これらのテロ活動こそアゾフ大隊が裏に持つ哲学を示すものだった。「全ての街でヴァトニクス(親ロシア派を指す蔑称)を50人程ずつ殺せば、この反乱を抑え込むのに十分だろう」とアゾフ大隊の一人の戦闘員は語っていた。2014年6月13日、アゾフはこの考えを実行に移し、マウリポリのドンバス民兵隊のより大きな戦闘部隊に所属する小部隊を敗北させた。アゾフ大隊は、かなりの人数の戦闘態勢が取れていた戦士たちや数台の武装トラックを前線に送り出すことができたが、マウリポリの民兵隊は弱く、武器も貧弱だった。5名の反乱者が殺された。アゾフ大隊やウクライナ保安部隊は躊躇うことなくマウリポリでの膠着状態の際、非武装の地域住民に発砲した。ウクライナ兵たちが数名の非武装の人々を銃撃して、負傷させたり、殺害させている様子を映す動画がある。 その被害者の一人はプラスチックの椅子で「武装」していたのだ。

 しかし、アゾフ大隊は正規軍の一部ではなかった(少なくとも公式には)ため、アゾフ大隊が実戦の場で戦闘行為を行うことはほぼなかった。2014年夏には、アゾフ大隊の一部隊がイロヴァイスク市を攻撃し、2015年冬にはアゾフ海沿岸のシロキネ村を攻撃した。その村ではアゾフ大隊はウクライナ正規軍の軍人たちと連携したのだが、その軍人たちは後に、「アゾフ大隊は規律がなく、扱いにくい部隊だという印象を持った」と語っていた。

 このように2022年まで、アゾフ大隊には自慢できるような戦績はなかったのだ。 しかしウクライナ国家主義を色濃くもつアゾフ大隊(その頃までには連隊にという形に変化していた)は、後にロシアとの戦争において重大な役割を占めることになった。現在ウクライナにおいては国家主義的な動きが全開していて、様々な国家主義者集団が形成されているが、これらはアゾフ大隊周辺から生まれたものだ。最終的にビレツキーは司令官という役職に甘んじ、アゾフを連隊としてウクライナ正規防衛軍に組み込む活動に従事したが、アゾフのもつ思想は維持したままだった。 捕虜として捕らえられた兵士たちや、戦争で抑えられた兵舎から無数のナチスの象徴や所持品をもっていたことからもそれは明らかだった。

 しかしアゾフの本性を示す証拠がさらに目に見えるのは、国連人権高等弁務官による報告だ。もちろん犯罪ニュースの記事はいうまでもないが。結成当初からアゾフ大隊はウクライナの最も暗黒で最も残忍な事件やニュースの中にしばしば登場してきた。その理由はアゾフ大隊が、非公式の特殊な立ち位置や、ウクライナでは事実上法律違反である「バトニクス(盲目的な愛国行為を行う人々)」的立ち位置を保っていたからだった。

 当初アゾフ大隊は、曖昧で怪しげな背景を持つ人々を引き付けていた。例えば、親ロシア活動家であったアレクセイ・シャロフ(Aleksey Sharov)氏とアルチョム・ズドフ(Artyom Zhudov) 氏を殺害した人々はこの大隊に属していた。この2人は2014年3月14日にハルキウの街中での口論中に射殺された。この事件が起きたのはドンバスでの軍事紛争が起こる前のことだった。この2人の殺人者はいまだに特定されていないが、分かっていることは、この2人の活動家が射殺されたのは、「ウクライナの愛国者」の事務所からの発砲によるものだったという事実だ。当時2人はその建物の前にいたのだ。

 国連の報告によると、2014年5月、短時間の小競り合いの後、ウラジミール・ロバク(Vladimir Lobach)という名の一般市民がポルタヴァ市近郊でアゾフ大隊の戦士たちにより殺害されたという。ロバクさんを殺した人々は現場に到着した警官を脅し、ただそこから逃げ去ったとのことだ。同じ年の6月にはマウリポリにいたアゾフ大隊の戦士たちが、地方紙の編集者で記者だったセルゲイ・ドルコフ(Sergey Dolgov)さんを誘拐した。ドルコフさんはウクライナの連邦化という考えに同調していた。この記者のその後の身辺については今まで全く分かっていない。

 アゾフ大隊が犯した罪の中で間違いなく最も歪んだものは、国連人権高等弁務官の報告にある通り、一人の男性精神病患者に対してアゾフ大隊の隊員約10名が行った2014年の集団レイプ事件だ。被害者は身体的にも精神的にも深刻なトラウマを抱え入院した。 この事件に対する捜査は行われず、被疑者たちが法廷に連れてこられることもなかった。

 アゾフ大隊が犯したあらゆる種類の罪や侮辱行為の記録をあげれば長いものになる。具体的な罪は、同性愛者の人々に対するいじめや、戦場における略奪行為や、虐待や、殺人だ。被害者からの証言によると、最もよく使われた手口は、無差別に人を誘拐し、連隊の支配地に連れ込むというものだということだ。そこで、被害者たちは虐待を受け、反乱者側の人間であるという自白を強要される。その後その人の身柄はSBU(ウクライナ保安庁)に回される。さらに被害者たちからの報告によると、SBUの役人たちが虐待の場面に同席していることも多かったとのことだ。

 例えば2017年5月マウリポリでは、アゾフ大隊の戦士たちは、虐待や脅迫により一人の女性に尋問書に署名させた事件があった。その尋問書は、アゾフ大隊の戦士たちが、その女性が反乱組織に加盟している罪状について勝手に書いたものだった。女性が自白している場面が動画撮影され、さらに女性は全裸になるよう強要されていた。後にその女性の身柄はSBUに渡された。別の件では、一人の男性が性器を電気ショック装置に当てられたことも報告されている。

 ザポリージャ州では、アゾフ大隊の戦士たちが一人の女性を誘拐し、結束バンドで手足を縛り、蹴りつけ、ライフルの銃床で叩き、足の爪に針を押し付け強姦すると脅す事件があった。2015年1月下旬に拘留された男性によると、この男性は酸素除去や電気ショックなどによる虐待を受けたという。このような虐待をまるまる1週間受けた後に、この男性の身柄はSBUに引き渡され、「公式に」逮捕されたとのことだ。国連は無数の同様の事象の記録を報告しているが、これらの報告は実際に起こった事象の数からすればほんの一握りに過ぎないと言った方が無難だろう。

 ネオナチとSBUの間のこの特別な関係がただの偶然であるはずがない。アゾフ大隊のおかげで、SBUはウクライナ政府に対して、自分たちはマウリポリや東ウクライナの親ロシア「反乱分子」たちの処分に成功きたことを証明する完璧な方法を見つけることができたのだ。たとえそんな「反乱組織」がはじめから存在しなかったとしても、だ。

 本当の反乱者たちや反乱者に同調するものたちは、すでに反乱者側が抑えている地域に逃げ込んでいるか、少なくとも自分たちが反乱集団に関わっていることに関して口をつぐんでいた。それなのに国家主義者の連隊であるアゾフはどうにかして適切な数の「反逆者」を確保し、自分たちの仕事が書類上で上手くいっているように見せていた。 マウリポリで多数のアゾフ大隊の部隊が敗北し、降参した後ですら、かなりの数の国家主義者たちはまだ自由に動き回っている。 例えば、ハルキウで結成されたクラケン団はアゾフ大隊傘下の特殊部隊として活動している。 ここ数ヶ月の間に、この新たに結成された連隊はすでに悪い評判を得ている。この連隊は、捕虜として捕らえられたロシア兵たちの脚を射撃したところをカメラにおさめていたのだ。

 端的に言えば、アゾフ大隊とは、いくら西側やウクライナが「自由を守る英雄的兵士たち」という姿を焼き付けようとしても、2014年からウクライナ国内で最もたちの悪い悪行非道を繰り返してきた団体だということだ。

寺島メソッド翻訳NEWS
元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。
大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。

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アメリカの戦争ビジネス






反戦平和の歌;No to NATO.




Ucrane on Fire
ウクライナの歴史を正確に語るこの貴重なドキュメンタリー映画は、著作権が放棄されています。積極的に拡散をお願い致します。


オデッサの悲劇。
you tubeの解説はウクライナの歴史を無視した不当な印象操作ですのでご注意ください。解説を聞かずに実際の動画を閲覧する事をお勧めします。




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

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